自動車はロマンだ！　モータージャーナリストであり大乗フェラーリ教開祖の顔を持つ清水草一が『最後の自動車ロマン』をテーマに執筆する、毎週金曜日掲載の連載です。第3回は『夢と冒険の不人気車』を語ります。

今年でトヨタ・クラウンは70周年。さすがクラウン。だけど喜んでばかりでいいのでしょうか？　新型クラウンはクラウンらしくない、という声も聞こえてきます。歴代モデルを振り返り、クラウンらしかったモデルを思い出してみませんか？ 7代目から先代までを順番に振り返ります。

オートスポーツ・イワセの山崎です。 インテグラーレやストラトスのご先祖様となるフルヴィア・クーペが、 タイヤ交換とホイールの塗装で入庫いただきました。 自走で塗装屋さんに行った時に事件が発生。 セルモーターが回らなくなり […] ...

4月4日よりモーガンのフラッグシップ・モデル『スーパースポーツ』が発売となりました。新しいCXVプラットフォームにBMW製6気筒ターボ＆ZF 8速AT、そしてモーガンらしさをモダンでミニマルに再解釈した空力ボディと、新しいづくしで登場です。

オート・スクエアー・エノモトの榎本です。 それにしても、今月はBMW E30型が非常に多く修理に入ってきております。

『トライトン』は、1978年に発売された『フォルテ』をルーツとする1トンピックアップトラックで、以来45年間で5世代にわたり約570万台を生産、世界約150ヵ国で販売してきた三菱自動車の世界戦略車。

今回のモデルは、コンパスのリミテッドグレードをベースに、コンセプトである“黒いサメ”を強調した、ブラックカラーを多く取り入れた限定車だ。 ブラックのフロントグリルやホイールに加え、ウインドウモールディングや、Jeepバッジなどにもブラックカラーを採用し、引き締まった印象を演出し、さらに、インテリアには、ステアリングやダッシュボード、レザーシートにレッドのアクセントカラーを採用している。

生まれ変わった ランドローバー ・ディフェンダーと、定評のレンジローバーの間に挟まれ、ディスカバリーの存在感に陰りが出ていることは否めない。現行の5代目は、既に登場から8年目を迎えることも影響しているだろう。

新型ネッソでは、パワートレインを完全に刷新した。燃料電池スタックの電気出力は16％増の110kWとなったほか、耐久性も向上し、より幅広い温度範囲で動作するという。一方、バッテリーの最大出力は2倍の80kWになった。

限定車はコマンダーの人気オプションである、パノラミックサンルーフや専用のデカール、Jeep Duckトイ 、Freedom Editionロゴ刺繍入りシートハンモックを搭載します。 ジープ はSUV、コマンダーの限定車「コマンダー・フリーダム・エディション」を、4月19日より、100台限定で発売すると発表した。メーカー希望小売価格（税込）は、625万円となる。

中国の自動車ブランドであるオモダ（Omoda）は、新型SUV『9』を英国で発表しました。1.5LターボをベースとするPHEVで、CATL製バッテリーにより電気のみで150kmの走行が可能とされています。 中国の自動車ブランドであるオモダ（Omoda）は、英国向けのフラッグシップモデルとして新型『9』を発表した。英国価格は4万4990ポンド（約870万円）からで、5月に発売予定だ。

4月3日、ホンダはステップワゴンに追加設定を予定している新グレード『エアー・イーエックス』、『スパーダ・プレミアムライン・ブラックエディション』をホームページで先行公開しました。両グレードは5月の発売を予定しており、先行予約の受付を開始しました。