ザンフター・ヴンドの白石です。 エンジンがバラつくという症状のアウディQ5 2.0Tクワトロが、修理のため来社いただきました。 テスターで追ってゆくとイグニッション・コイルの不良で、一部の気筒でちゃんと点火していませんで […] ...
ザガート、トゥーリング、ピニンファリーナのようなイタリアの有名なコーチビルダーは、電動化や新技術による価値観の変化を前向きに受け止めています。これからのコーチビルド事業の展望について3社に話を聞きました。
アルファ・ロメオ・トナーレに、アウトドア・アクティビティを楽しめる装備満載でお値段据え置きの特別仕様車『アクティブ・パッケージ』が登場しました。 アルファ・ロメオトナーレPHEVEV特集(ビジネス) アウトドア仕様のトナーレ ステランティス・ジャパンは4月1日、アルファ・ロメオブランドのCセグメントSUV『トナーレ』の特別仕様車『トナーレ・アクティブ・パッケージ』を全国のアルファ・ロメオ正規ディー ...
ベントレーはビスポーク需要の増加などにより、6年連続での黒字を達成しました。2035年にはフル電動化を目指し、クルー工場のビスポーク対応の強化とBEV製造ラインの増設を自己資金で進めているといいます。 ベントレーモーターズ3月31日、6年連続の黒字を達成したことを発表した。 2024年の売上高は26億4800万ユーロ(約4287億6000万円)、営業利益は3億7300万ユーロ(約600億円)となり ...
現役プロダクトデザイナーの渕野健太郎が、先頃日本で発売されたばかりのアウディQ6 e-トロンを、実際にあらゆる角度からチェック。BEV時代のSUVデザインと、今後のアウディの可能性について解説します。
2025年3月期の新車販売は3カ月連続でプラス、2024年度では3年連続で前年実績超えを達成しましたが、3月に起きた中央発條の爆発事故に伴う部品供給不足や、トランプ関税の悪影響が今後懸念されます。
2025年3月28日、ステランティスは ヴォグゾール の製造拠点である英国のルートン工場を閉鎖し、商用車『ヴィヴァーロ』の最後の1台がラインオフした。これにより、ルートン工場は120年に及ぶ歴史に終止符を打つ。
日産が新経営体制に移行する直前、2024年度末の3月31日にフランスのルノー・グループと日産自動車は『新たな戦略プロジェクト』を発表しました。ホンダとの経営統合白紙で揺れる中、これが意味することとは? 桃田健史が解説します。
風前の灯だったランチアはイプシロンで復活へ 走りの印象はe-208やコルサ・エレクトリック似 ストラトスを彷彿とさせるテールライト 航続距離は402km 英編集部がイタリアで初対面 ...